地域には地域のサイネージ [デジタルサイネージの世界2]

今日もサイネージ運用について、展開のご相談を受けました。

デジタルサイネージでなんとかしたい。(つければ、なんとかなるでしょう)
ということで、正直な所、手段と目的を混同している方も多く
一つ間違えると残念な話になるのですが

今日の話のように、推進する力(チャンス)があって、正しい方向を導くパートナー
が一緒に入れば問題は無いのだと思います。

ポイントはやはりインサイトをどう捉えるか?サーキュレーションの頭数としての「人」ではなく、
そこにいる「人」=生活者としてどう捉えるかが重要です。イマジネーションが必要です。

どうしてですかね。
私たち、受けて側である生活者の態度を、反対側の

提案/推進の立場にたつとあっさり忘れがちです。

議論だけではいけませんが、開口健の「悠々として急げ」的なしっかりとした議論と視点。

確実な推進が重要になります。






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