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かけあがってくる人達。 [デジタルサイネージの世界2]
昨日は縁あって、沖縄の浦添市のデザイン系学校で学生さんに対しデジタルサイネージの講演
沖縄県では、デジタルサイネージなどのディスププレイ機器設置はまだまだ無いのですが
様々な事例を見せながら体系で理解し、制作のポイントなどを少しお話しました。
真剣な眼差しや、積極的な質問もあり、嬉しいし素晴らしいなあと。
基本的にプロジェクターでの説明なのですが
せっかく黒板があったので、最初に少しだけ書きながら説明しましたが、気合いが入りすぎて
いきなりチョークがぼっきり折れて、笑われてしまった。。
生徒の皆さんは18歳とききましたが、このような若い人達が
これから表現し創るものは、与えられた今までのフィールドだけではなく、
描くそれ自体が新たなメディアとして生まれるようなものを創ってしまうのでしょうね。
嬉しい刺激をもらいました。
沖縄県では、デジタルサイネージなどのディスププレイ機器設置はまだまだ無いのですが
様々な事例を見せながら体系で理解し、制作のポイントなどを少しお話しました。
真剣な眼差しや、積極的な質問もあり、嬉しいし素晴らしいなあと。
基本的にプロジェクターでの説明なのですが
せっかく黒板があったので、最初に少しだけ書きながら説明しましたが、気合いが入りすぎて
いきなりチョークがぼっきり折れて、笑われてしまった。。
生徒の皆さんは18歳とききましたが、このような若い人達が
これから表現し創るものは、与えられた今までのフィールドだけではなく、
描くそれ自体が新たなメディアとして生まれるようなものを創ってしまうのでしょうね。
嬉しい刺激をもらいました。
2011-01-25 14:40