オウンメディア

１１月から、正式に、赤津、藤井と仲間が増えまして3人の新しい体制になりました。

嬉しいですねえ。仲間ってのは。　　しみじみ。。。

もちろん、
社名のインセクト・マイクロエージェンシーで示す通り、
テクノロジーを活用しながら動き良く柔軟に対応する仕事のスタイルで頑張っていきますよ！
3人共々改めてよろしくお願いします。

弊社はデジタルサイネージをキーに企業のオウンメディアの開発設計や運用をお預かりしています。
以前にもお伝えしているフィットネスクラブ、「ティップクロスTOKYO SHIBUYA」 のサイネージ
設計開発から現在運用やコンテンツ制作は春でもうすぐ1年になります。

おかげさまで、店舗に入会する方々も後を絶たずのようで、自分ごとのように大変嬉しいです。

私が２年前。先方にデジタルサイネージとは「価値の投影」です。それは、かくかくしかじか。。。
とお話した事が懐かしい。。。

まだまだですが、フィットネスクラブの持つありあまる様々な価値がデジタルサイネージで
今も表現されています。
訪れた人は少しでも感じて、伝わってくれてると信じています。

このように、オウンメディアとしてデジタルサイネージで
企業や店舗、商品サービスの価値を語ることは、
その「現場」だからこそはっきりと伝わるし、伝えたい人に届くのです。

情報のレイヤーをどう重ね合わせるか、どうイメージするかを
新たに加入した２人と共に考えて最適なソリューションを提案したいと思います。

タグ：オウンメディア 川村行治 IMA デジタルサイネージ インセクト・マイクロエージェンシー

江のフェス

私も若干お手伝いしている秋の湘南イベント

江のフェス

ですが江の電さんが育て続けてきた個々のイベント
が連携して大きな括りとして
昨年から江のフェスと称して展開しています。

江の電さんは、電鉄会社としては、もちろん、そんなに大きくはないのですが、地域に密着しており、
観光資源として、湘南エリア、江の島灯台などうまく、活かしています。


しっかり、自社のユニークネスを理解して観光ドメインを意識しているからこそ
こんなに、しっかり展開なさっているのだとおもいます。

また、イベント業者や、代理店に丸投げせず、地元の各イベントのオーガナイザーを育て、一緒に
大きくしてきたこともポイントです。

地域の魅力をしっかり情熱をもって、行動をともなって巻き込んでいく力はとても大事です。



今年も沢山の観光客や、地元の人が訪れるでしょう。

タグ：ソーシャル 江のフェス 江の島 地域活性化 、湘南湘南イベト

地域の情報ネットワーク

今日は高崎へ。

デジタルサイネージのコンテンツのプレイヤーの話を以前のブログでもポストしましたが
ご縁もあり、とある地域の最有力フリーペーパーの企業の方とミーティング。

凄く楽しみにしていましたので提案というよりは、お話をお伺いしたいことも多く

その中で代表の方や皆さんからは

僕らが語る話はもう考えていらっしゃるということが多かったです。さすがです。
それもリアリティを伴って。
いろんな意味で潮目ということをまた実感します。

テクノロジーの進化でスキームは若干変更点はあるものの、そもそもの重要な点は変わらない。
ということも確認。
小さい商圏の円と大きな円の情報。さらに時間や場所を超えたコンテンツの利用。

進めていく上で大事なことは、地域の生活者に受け入れられているか、企業がそのスタンスか？
による事が一番大きい。

凄く工夫してらして、皆さん魅力的で大変参考になりました。
宿題を整理して、
近々また再訪する予定です。

タグ：インセクト 地域メディア ソーシャルネットワーク インセクトマイクロエージェンシー insect micro agency デジタルサイネージ